2023年7月 |
(株)アイロムECが(株)アイロムIRに、(株)アイロムCSが(株)アイロムOMに商号変更 |
2022年4月 |
東京証券取引所プライム市場に移行 |
2021年7月 |
(株)ICEが(株)ICELLEAPに商号変更 |
2020年7月 |
(株)エシックが(株)アイロムECに商号変更 |
2019年10月 |
(株)アイクロスジャパンが(株)アイクロスに商号変更 |
2019年7月 |
(株)アイクロスが(株)CMAX JAPANに商号変更 |
2017年8月 |
CMAX Clinical Research Pty Ltdの全株式を取得し、完全子会社化 |
2017年6月 |
SMO事業におけるシェア拡大及び更なる治験ネットワークの強化ならびに収益力の向上を図るため、株式交換により(株)エシックを連結子会社化 |
2016年9月 |
(株)アイロムプロパティマネジメントが(株)アイロムPMに商号変更 |
2015年7月 |
グループ事業を推進し、且つ主たるグループ企業各社の管理機能を担うことを明らかにするため、(株)アイロムホールディングスから(株)アイロムグループに商号変更 (有)クリニカルサポートが(株)アイロムCSに、(株)アイロムメディックが(株)アイロムプロパティマネジメントに商号変更 |
2015年4月 |
再生医療並びに遺伝子治療分野において、研究・開発・製造・各種承認取得及び販売等を担う製薬企業を目指すという企業ビジョンを明確にするため、ディナベック(株)から(株)IDファーマに商号変更 |
2014年1月 |
遺伝子創薬、細胞・再生医療等の先端医療事業を行うべく、株式交換によりディナベック(株)を連結子会社化 |
2013年10月 |
東北、関東、関西地区におけるSMO事業強化のため、(株)アイロムがMCフィールズ(株)の株式を取得し、連結子会社化 |
2013年3月 |
九州地区におけるSMO事業強化のため、(株)アイロムが(有)クリニカルサポートの全株式を取得し、連結子会社化 |
2012年12月 |
当社の連結子会社である(株)アイロムロハス、(株)アポテカ、(株)ウイング湘南にて展開していた医薬品等の販売事業(ドラッグストア事業、調剤事業)につき、(株)ウィーズホールディングスグループの(株)リーフにドラッグストア事業を、同じく(株)アポステータスに調剤事業を譲渡 |
2012年7月 |
本店所在地を東京都千代田区富士見に移転 |
2012年3月 |
当社が保有する(株)アイロムエーアイの全株式を個人に譲渡 |
2011年12月 |
当社が保有する(株)ビューティアンドヘルスリサーチの全株式を個人に譲渡 |
2011年11月 |
当社が保有するアイロム製薬(株)の全株式を共和薬品工業(株)に譲渡 |
2011年9月 |
豪州における臨床試験の実施を目的に、Healthy Clinical Research Pty Ltdの全株式を取得し、子会社化 |
2011年1月 |
介護用品等の販売を行うため(株)シニア・ケアーを設立 |
2010年10月 |
(株)アイロムを存続会社として(株)アイロムビジネスデベロップメントを吸収合併 |
2010年9月 |
当社が保有する(株)アイロムスタッフの全株式をアポプラスステーション(株)に譲渡 |
2010年7月 |
当社が保有する(株)アツクコーポレーションの全株式を個人に譲渡 |
2007年8月 |
CRO事業の事業基盤を拡大するため、(株)アツクコーポレーションの株式を取得し、連結子会社化 |
2007年2月 |
医薬品等の販売事業のより一層の戦略的な事業再編成のための一環として、(株)テン・ドラッグの全株式を個人に譲渡 |
2007年1月 |
関東地区における開発業務受託機関事業(以下「CRO事業」という。)への参入のため、(株)アイクロスを設立 |
2006年10月 |
医薬品等の販売事業の効率的な事業体制の構築のため、(株)ウイング湘南の全株式を取得し、連結子会社化 |
2006年10月 |
(株)アイロムが(株)アイロムホールディングス((株)アイロムグループ)に商号変更し、会社分割により持株会社体制へ移行するために、SMO事業を新たに設立する連結子会社(株)アイロムに承継(新設分割)するとともに、メディカルサポート事業を(株)アイロムメディック((株)アイロムプロパティマネジメント)に承継(吸収分割) |
2006年9月 |
化粧品の機能を評価する事業に参入するため、(株)ビューティアンドヘルスリサーチを設立 |
2006年5月 |
医薬品等の販売事業の効率的な事業体制の構築のため、(株)アポテカの全株式を取得し、連結子会社化 |
2006年1月 |
コーポレートブランドの確立を目的とし、(株)アクセスインダストリーアンドイズム(2006年1月付にて(株)アイロムエーアイに商号変更)を連結子会社化 |
2005年11月 |
医薬品等の販売事業の効率的な事業体制の構築のため、(株)テン・ドラッグの全株式を取得し、連結子会社化 |
2005年11月 |
北海道地区におけるSMO事業展開を目的として、(株)アイオロパス設立 |
2005年7月 |
医薬品等の製造販売の委受託事業進出を目的として、小林製薬工業(株)(2006年4月付にてアイロム製薬(株)に商号変更)の株式を取得し、連結子会社化 |
2005年4月 |
薬局の展開を目的として、(株)ヒノミ薬品(2005年12月付にて(株)アイロムロハスに商号変更)の株式を取得し、連結子会社化 |
2005年1月 |
東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
2004年11月 |
九州支店開設 |
2004年5月 |
北海道地区におけるSMO事業展開を目的として、(株)ザ・プロスタッフとの合弁会社アイロム・プロスタッフ(株)(2009年1月付にて(株)アイロムビジネスデベロップメントに商号変更)を設立 |
2003年10月 |
JASDAQ市場に株式公開 |
2003年6月 |
本店所在地を東京都品川区大崎に移転 |
2002年3月 |
医療機関等への融資、コンサルティング等を行うため、(株)アイロムメディックを設立 |
2001年6月 |
医療機関等への不動産賃貸事業を開始(大井町メディカルプラザ) |
2001年2月 |
大阪市城東区に大阪サテライトオフィスを開設 |
1997年12月 |
医療関連スタッフの紹介等を目的として、(有)ウッズスタッフ((株)アイロムスタッフ)を設立 |
1997年4月 |
医薬品の臨床試験の受託、仲介を目的として、東京都千代田区神田駿河台に当社を設立し、治験施設支援事業(以下「SMO事業」という。)を開始 |